こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでは日本の価値観の代表は二つあることを説明してきました。一つは『固定化』です。そして、もう一つは『横一線・横並び』意識です。

昨日までは、中年以降の年代について価値観と時代のズレについて説明してきました。

特に、団塊世代の子供である団塊ジュニアにあたる40代は、どうしても親の価値観を継承している傾向が強いのです。高度経済成長を牽引してきた代表世代が団塊の世代なので、どうしても自分の栄光時代を子供に話したがるのです。自分が上手くいったことを子供にもやらせたがるのです。しかし、親の時代と子供の時代とでは時代が大きく変化したことを親が理解していないのです。だから、親の価値観を継承した今の団塊ジュニアで大きな貧富の差に繋がっているのです。

ただ、今の40代に貧富の差が広がるのは、考えれば分かると思います。なぜなら、バブルがはじけて20年以上が経ちます。自分が10代~20代の時にバブルがはじけて、時代の変化に気づいた人はそれから20年努力と成長によって成功をつかむことが出来たのです。反対に、20年までに時代の変化に気づかずに、今までと同じやり方を続けてきた人、周りと同じことをしてきた人が、今では苦しんだ人生を歩み、貧困層になりつつあるのです。20年間で人生が変わることは理解できます。

しかし、今では大学生や20代の若者でさえも貧富の差が広がってきているのです。昔ではありえなかったことが今では起こっているのです。

その原因が、IT社会の浸透と関係してることではありますが、根本原因は違います。

実は、若者世代の貧富の差も、今までの説明の通りに価値観と時代のズレに問題があるのです。

これも親の価値観を継承してきたことが大きな原因になります。

学歴社会の終焉を理解していないことにあります。