こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでは日本の価値観の代表は二つあることを説明してきました。一つは『固定化』です。そして、もう一つは『横一線・横並び』意識です。

今の日本の問題に、貧富の差があります。お金持ちと貧乏の差が、年々広がりつつある現象です。この現象は、高度経済成長時代にはありませんでした。一億総中流社会と言われていた時代では、国民みんなが自分たちを中流階級と思いこんでいました。しかし今では、中流階級がどんどん少なくなり、上の金持ちと下の貧困層に分かれていってしまっているのです。

理由は沢山ありますが、その一つが昨日も説明したいように、時代と価値観のズレにあるのです。

それと関連したことも並行して起こっています。

それは価値観の多様化とサービスや商品の多様化です。

高度経済成長が終焉し、バブル経済が崩壊後、人々の価値観が多様化しました。今までの価値観は依然と残りつつも、新しい価値観が並行して生まれてきたのです。世の中もそれに合わせて、商品やサービスもきめ細やかになってきたのです。

作れば何でも売れた時代とは違い、ターゲットを絞ったり、戦略を練ったり、サービスを充実したりしなければ、物が売れない時代に突入したのです。

つまり、今までの『横一線・横並び』という画一化から、価値観が多様化したことにより、仕事内容が多様化し、複雑化し、企業が求めるスキルや能力も多様化するようになったのです。

仕事内容が、多様化したということは、一つの企業で学んだスキルが他の企業で役に立たなくなる確率が高くなったことを意味します。当然重なる部分のスキルはありますが、以前よりも、多くのスキルを求められるようになったのです。

このような時代の変化に気づいて日々努力や成長をしている人にとっては、どこの企業に行っても重宝されますし、転職してもキャリアアップとして優遇した待遇を得ることが出来、収入も大幅にアップすることもあります。その反対に、このような時代の変化に気づかずに旧態依然のやりかたをしていたひとにとっては、転職しても全く使い物にならず、生き残れなかったり、給料の大幅減少になったりすのです。

このことが、今の日本の問題の一つである貧富の差が広がる原因になっているのです。

貧富の差は、年齢と共に広がっていきますが、この問題は別に中年以降だけの話ではありません。

今では20代でもかなりの貧富の差が広がっているのです。

続きは明日また説明します。

本日は以上です。

ありがとうございました。