こんにちは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでに日本人の特徴として価値観の説明をしてきました。そして、昨日はその日本人の価値観を一言で表現すると『固定化』だと言いました。

それでは、この日本人の価値観としてしみついてしまっている『固定化』が、日本の問題点とどう関係があるのでしょうか?

昨日の続きになりますが、今までの日本は高度経済成長と人口の増加を前提とした考え方があり、それが日本人の価値観である『固定化』というものをより強固にさせていました。

その前提が崩れ去って20年以上が経った今でも、日本人の価値観が『固定化』のままであるから混乱や問題が起きるのです。

働き方について、企業側から見たズレの説明はこれまでしてきましたが、本日は働く側のズレの説明をしたいと思います。

今では、高度経済成長時代と違って、仕事の安定化や固定化というものが現実的には不確実になってきています。

消費者のニーズが多様化し、商品も多様化し、サービスも極細やかになってきています。仕事内容も複雑化し、仕事の能力も多様化しています。時代の変化が激しく、今までと同じやり方では通じなくなる場合が多く、時代に応じたやり方を学んで実践しなければ、企業が生き残れない時代になったのです。

大企業でさえもいつ潰れるか分か内時代で、リストラもいつあってもおかしくない時代になったのです。

人口構造的にも、若者が求められて、中高年者には厳しい時代になりました。

そのような中では、臨機応変に対応できる能力や、新しい事をすぐに学び実践できるような、スピード感が求められ鵜ようになったのです。

しかし、多くの求職者や企業で働いているものは、今の自分のままで仕事をこなそうとし、なんら自ら勉強をせず成長をせずに定年までやり過ごそうとする考え方の人が少なくないのです。

昨日も説明しましが、今では企業が社員に対して教育に時間を掛ける余裕や考え方が希薄になってきました。そのような時代では、自ら学ぶ姿勢、自分自身に投資し教育する姿勢が求められるのです。

何もせずに、時間が経てば、給料が増えて役職がアップするような時代ではなくなったのです。

つまり、ここでも価値観のズレが問題になっているのです。

時代は『流動化』しているにもかかわらず、求職者や働いている者は今でも、そのままでもなんとかなるという『固定化』の価値観を多く締めているのです。

会社に頼るのではなく、政府に頼るのではなく、自分自身が努力して自立して、率先的に動いていくという姿勢が今や求めれれているのです。その姿勢こそが、今の日本の問題を解決する糸口に繋がっているのです。

本日は以上です。

ありがとうございました。