日本の問題点 時代が変わった

日本の問題点 時代が変わった

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでに日本人の特徴として価値観の説明をしてきました。そして、昨日はその日本人の価値観を一言で表現すると『固定化』だと言いました。

それでは、この日本人の価値観としてしみついてしまっている『固定化』が、日本の問題点とどう関係があるのでしょうか?

昨日も説明しましたが、高度経済成長時代までは、日本人の価値観である『固定化』が大半を占めていても問題が露出することはありませんでした。

しかし、バブル崩壊後から、時代の変化が重なり、今までの日本人の価値観である『固定化』という考え方では対応が出来なくなってきたのです。

特に21世紀になってからは、インターネットと携帯電話が普及し、ここ数年ではスマホが急激に流通するようになりました。

時代の変化が激しくなり、あらゆるものがケースバイケースで『流動化』する対応が求めらるようになったのです。

時代が『流動化』しているにもかかわらず、日本人の価値観の多くが『固定化』のままなので、大きな問題が起きているのです。

時代が大きく変わったにもかかわらず、日本人の価値観が従来通りの『固定化』のままなので、多くの問題が起きているのです。

当然、時代の最先端にいる人は気づいています。当然、上手くいっている人や成功している人は既に実践しています。

そうです。価値観を『固定化』から『流動化』にシフトしているのです。

時代が『流動化』して『流動化』せざるを得ない理由は沢山あります。

流動化している原因(時代が変わった)

●企業と社員との関係性の変化(従来の主従関係の崩壊)●働き方の多様化(非正規雇用、業務委託、副業、在宅勤務、ノマドワーカーなど)

●能力主義や実力主義や成果主義の採用(キャリアアップの浸透、働き方の多様性、仕事の能力の多様性)

●家族構成の変化(核家族化、一人っ子の増加)●暮らし方の変化(一人暮らしの増加、賃貸暮らしの増加)●責任感の低下(すぐに転職する、引っ越す、お金で解決する)

●資本経済の浸透(お金ですべてを解決する、助け合いの希薄化、愛情や優しさの希薄化)つまりお金を流通させることで責任を逃れる

●人口の減少(少子化、高齢化)●介護施設の増加(両親を施設に預ける)●IT社会の浸透(ケイタイ、ネット、スマホ、SNSの流通による情報の共有と浸透とスピード感)

流動化せざるを得ない理由

●グローバル化(世界の流れが日本に入ってくる)●人口減少(労働力の減少、外国人の採用、女性や年金者の採用)●資本経済の地方への浸透(現金収入を得ることのメリットデメリット)●地方の過疎化(都市部への移動)●晩婚化●未婚率の上昇

ここ20年の主な要因を挙げてみましたが、これだけあります。

つまり、実質的にはここ20年余りは時代が『流動化』しており、『流動化』に向かっているにもかかわらず、未だに多くの日本人は価値観を昔のまま『固定化』しているために、対応が出来ずに問題が起きているのです。

今までは時代そのものが『固定化』している部分が多かったので、価値観がそのまま『固定化』でも問題が起きませんでした。

しかし、時代が『流動化』している今では、価値観そのものも『流動化』しなければ対応できません。

本日は以上です。

ありがとうございました。