日本の問題点 人口問題

日本の問題点 人口問題

こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでに日本人の特徴として価値観の説明をしてきました。そして、昨日はその日本人の価値観を一言で表現すると『固定化』だと言いました。

それでは、この日本人の価値観としてしみついてしまっている『固定化』が、日本の問題点とどう関係があるのでしょうか?

昨日も説明しましたが、日本人の価値観である『固定化』という概念が世の中の活性化を遮ったとしていても、高度経済成長や日本の人口増加の時代であれば、その増加部分が『流動化』するために、日本の経済効果や活性化に繋がっていくわけなのです。

しかし、高度経済成長も終わり、バブル経済が崩壊し、人口成長率がストップし、労働人口が減少してきてから、日本の問題が顕在化してきました。

その問題の中心となるものが、少子高齢化・労働人口の減少による経済の低迷・都市一極集中・地方の過疎化・地方の低迷・農家の働き手不足による食料自給率の低下・都市部での保育や育児問題などの、『人口と働き手』に関係ある問題がほとんどなのです。

つまり、今の日本の問題は、日本人の価値観である『固定化』に経済低迷や人口減少などの要因が重なったことで起きている問題が大半なのです。

経済低迷も日本が戦後に経験した高度経済成長が終焉したことで、経済低迷とか失われた20年とか言いますが、構造的な問題であって、通常の経済に戻っただけといってもいいのです。決して、経済が低迷しているわけではありません。デフレ経済でもありません。

どの国も一度は後進国が経験する経済成長が終わっただけの話です。人口が増え、インフラが整い、動労人口が増え、消費が増え、物流が活発になり、経済が活性化するという、中国やインドが経験し、今後東アジア諸国が経験することをいち早く日本が経験したまでのことなのです。

ただ、他の諸国と日本の大きく違う点が、この日本人特有の価値観である『固定化』なのです。この『固定化』の価値観を上手く打破できれば、日本は今よりも更に成長して、世界の中心国に復活することでしょう。

人口減少により労働人口が減少していることによって、地方部だけではなく都市部も低迷していく日本が復活していくカギは、日本人の価値観の変化にあるのです。

それでは、具体的に日本人の価値観が日本にどのように影響を及ぼしているのか?そして、その変化によってなぜ日本が復活するのかを詳しく説明していきたいと思います。

本日は以上です。

ありがとうございました。