日本の問題点 固定化と流動化

日本の問題点 固定化と流動化

こんにちは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

先日から新しいテーマに入りました。新しいテーマは『日本の問題点』です。

本サイトで田舎暮らしや理想の町について、様々な角度から説明してきておりますが、日本の問題点を理解しないままでは、田舎暮らしや理想の町も成功させることは難しいのです。

まずは、日本の問題点を理解してもらうことが大切なので、これからはそのことを時間をかけて詳しく説明したいと思います。

さて、日本の問題点は何でしょうか?

これまでに日本人の特徴として価値観の説明をしてきました。そして、昨日はその日本人の価値観を一言で表現すると『固定化』だと言いました。

それでは、この日本人の価値観としてしみついてしまっている『固定化』が、日本の問題点とどう関係があるのでしょうか?

説明する前に一つ、大切なことを話しておきます。

念のために言っておきますが、『固定化』自体に良いも悪いもありません。もちろんその反対語の『流動化』も同じであってそれ自体に良いも悪いもありません。概念や言葉は、他の状態や他の物事と合わさって初めて意味を持ち、良い事や悪いことになるのです。

例えば、血液の流れが『固定化』されれば、人間は死んでしまうので、悪いことになります。血液は常に流動化している必要があるのです。それとは反対に、ゴールは固定化されていた方が良いのです。ゴールが流動化してしまえば、目的が達成される事が難しくなるからです。

このように、『固定化』自体に良い事も悪い事もないことをまずは理解してもらえたでしょうか?

つまり、日本人の価値観にある『固定化』自体に良いも悪いもないのです。

ただ、今の日本の状態にはこの『固定化』という価値観が、悪い方に働くわけなのです。

このことは、非常に大切な事実なのですが、しっかりと理解している人は多くありません。

物事は絶対的な場合はほとんどなく、多くの物事はそれ自体に良いも悪いもないのです。

それでは、日本のどのような状態の時に、日本人の価値観である『固定化』は良い方に働き、どのような状態の時に、『固定化』は悪い方に働くのでしょうか?

続きは明日また説明します。

本日もありがとうございました。