田舎暮らし 仕事 介護・福祉

田舎暮らし 仕事 介護・福祉

こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

今回の新しいテーマは『田舎暮らし 仕事』です。本日で21回目になります。

田舎暮らしで仕事を探す場合ですが、どんな田舎でも少なくとも三種類の仕事があります。

それは、第一次産業(農業・漁業・林業)と公務員(役場の職員や消防員など)と福祉関係(介護職)の仕事です。

第一次産業の話は今まで何度か話をしておりますので、本日は福祉関係(介護職)の話をしたいと思います。

今や日本は超高齢社会になっており、田舎は更に高齢化が進んでいます。それに伴い医療費や介護費用の増大が国や社会問題にもなっています。

老人ホームや介護施設は今や日本中に建設されており、都会だけではなく、田舎でも多く作られております。

そのような中、当然それに関する仕事が多くなるわけです。むしろ、スタッフが全然足りないぐらいです。資格を持っている人は重宝され、資格を持っていない人でも補助的なことで必要とされています。

田舎暮らしでも、介護関係の資格を持っていると大変心強いです。仕事に困ることはありません。介護の仕事をやっていれば、収入は安くて重労働かもしれませんが、一生仕事に困ることはありません。都会暮らしでも田舎暮らしでも介護の仕事はあるのです。

ただ、介護の仕事は、非常に重労働なうえに、精神的なストレスも大きい為、慣れていない人や体が貧弱な人では長く務まらない場合もあります。また、仕事がきつくて重要な仕事の割には収入や待遇はあまりよくありません。それが理由で、従業員やスタッフが集まらない職場が多いのです。常にスタッフを募集しているのが現状です。

つまり、あなたが介護の資格を持っていたとして、田舎暮らしで介護職の仕事を見つけたとしても、どれだけ長く続けることが出来るかどうかは分からないという事です。

需要と供給のバランスで需要の方が高い為に、仕事には困りませんが、安定した仕事かどうかはその会社のシステムで働いてみない限り分からないのです。

これまでに何度も「田舎暮らし 仕事」シリーズで説明しておりますが、あなたの主な仕事の他にも副業や収入源も持っていた方が安全なのです。介護職だけ一本で生活に頼っている場合、あなたが精神的や体力的に限界になった場合でも、経済的に辞めるに辞めることが出来ません。あなたが他にも仕事や収入源があれば、大変で辛くなり病気になりそうになれば、長期休暇や辞めるという選択肢を取ることが出来るのです。多くの選択肢があるのとないのとでは、人生の安心度が全く違います。ゆとりを持って生活が出来ると思います。

この考え方は田舎暮らしでも都会暮らしでも関係がありません。一つだけの仕事や収入源に頼っていると、その仕事に人生を縛られることになり、自由がなくなってしまいます。

あなたが人生を楽しみ、自由や選択肢を増やしたいのであれば、収入源を複数確保することをお勧めします。

本日は以上です。

ありがとうございました。