田舎暮らし 仕事 自給自足

田舎暮らし 仕事 自給自足

こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

今回の新しいテーマは『田舎暮らし 仕事』です。本日で17回目になります。

本日は、田舎暮らしの仕事といっても収入を得る為の仕事ではなく、生きていくための仕事である自給自足の話をします。

田舎暮らしで自給自足を考えている人は大きく分けて3種類あります。

一つは定年後の夫婦で、退職金と年金で老後は暮らせる目途が付いているため、趣味を兼ねて自給自足をして田舎で暮らしていこうと考えている人たちです。

もう一つは、若い夫婦で子供の食育や環境の事を考えて、田舎暮らしで自給自足を考えている家族ですが、こちらは夫婦のどちからは何かしらの収入源があるか、仕事を持っている人たちです。いくら田舎でも若い家族が自給自足だけで生活することは出来ません。

最後は、サバイバル生活を実践したい野生の生き方に憧れを持っている、男性です。家族もいますが、男の我儘で夢を描いているタイプです。無人島でサバイバルをすることに憧れを持っているような人で、自給自足といっても家畜や釣りなど幅広く食料を確保しようと本格的に考えているタイプです。このようなタイプは、田舎暮らしというよりも、人とのかかわりを求めない無人暮らしを求めているような性格なので、今回の田舎暮らしの例外になります。

ですので、田舎暮らしでの自給自足と言うと、定年後の老夫婦か、子供の食育を考えている若い夫婦の2パターンということになります。

自給自足といっても、完全に自分たちの作ったものだけで生きていくことはほぼほぼ不可能です。

お米を作ったり、野菜を作ったり、果物を作ったりすることは可能ですが、必要な食材をすべて賄うことはまず無理といっていいでしょう。ただ、主食の米を作ったり、毎日の野菜を作ることは可能です。家畜はかなり大掛かりなものになるので、素人が始めるには難しい事です。ベジタリアンであれば、肉は必要ないので、食糧の大部分を自分たちで栽培することもできます。

海や川が近くにあれば、魚を取って食べることも出来ます。シイタケなどのキノコを栽培する人もいます。養蜂家としてハチミツを作っている人もいます。果物でジャムを作っている人もいます。

自分たちで楽しむ以外にも、大量に作れば、売ることも出来ます。最近では、作って余ったものを道の駅などで販売する人も多くいます。そうすれば、自給自足といっても、現金収入を得ることも可能になってきます。

また、田舎では今でも物々交換のようなものが行われています。こちらが作ったものをプレゼントすれば、その人が作ったものをプレゼントしてくれるのです。自分たちが作れないものは、地元で得ることが出来るのです。

素人が急に田舎が暮らしで大掛かりな自給自足をやろうとうしても簡単には上手くいかないとは思いますが、まずは簡単な食材から始めて徐々に栽培する食材を増やしていくのはいいと思います。また、定年後の老夫婦のようにお金に余裕がある人はいいのですが、そうではない限りは、自由自足だけで生活することは難しいので、何かしらの収入源を確保することをお勧めします。

本日は以上です。

ありがとうございました。