田舎暮らし 仕事 六次産業

田舎暮らし 仕事 六次産業

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

今回の新しいテーマは『田舎暮らし 仕事』です。本日で9回目になります。

前回は田舎暮らしでは一次産業の仕事がメインだと説明しました。

一次産業とは農業・林業・漁業など自然を相手にした職業です。

田舎レベル5~6である大自然あふれる田舎では、自然を活かした仕事になってきます。

このような自然を相手にした仕事が好きな人にとっては、田舎暮らしで仕事をすることは苦にはならないかもしれませんが、今まで二次産業か三次産業しかしたことのない人にとっては、大変だと思います。

そこで一次産業しかないような田舎レベル5~6に住んだ場合に自分で仕事を作る人がいます。

例えば、普段の中心の仕事は林業なのですが、自然の木を活用して家具を作ってしまうような人です。その家具をネットを通して全国に販売するのです。これがいわゆる六次産業です。林業は一次産業です。家具を作ることは製造・加工業なので、二次産業です。家具を販売することは三次産業です。これら一次と二次と三次を足すと六次になるので、六次産業と呼ばれているのです。自分ひとりで、一次~二次~三次産業までこなしてしまうのです。

また、自分ひとりですべてする必要もありません。自分が好きで得意な分野だけする方法もあります。例えば、自分が以前家具職人をしていたのでしたら、二次産業だけ対応して、ネット販売は外注に依頼すればいいのです。自分がネット販売を得意としているようでしたら、家具づくりを外注すればいいのです。

このように考えることが出来れば、実は仕事は無限にあります。

例えば、シイタケを作って販売するすることもできます。養蜂家になってハチミツを販売することも出来ます。ジャムを作って販売することも出来ます。古民家をリフォームして、旅行者に貸すことも出来ます。田舎体験をツアー会社と提携することも出来ます。

都会暮らしで自分が培ってきたノウハウや技術や人脈を、田舎暮らしでも活用すればいいのです。

考えれば仕事はいくらでも創りだすことが可能なのです。

都会暮らしで仕事を自分で作ってきたようなアイデアマンでしたら、田舎暮らしでもどこでも成功することが出来ます。

反対に都会暮らしで仕事を与えられてきたような人は、田舎暮らしでも仕事を与えられる人になります。

どこにいっても成功する人は成功しますし、失敗する人は失敗します。つまり場所や環境は関係のないものなのです。

本日まで、「田舎暮らし 仕事」シリーズでいろいろ説明してきましたが、本日の「仕事を作る」はかなりハイレベルなものになってきます。しかし、実際田舎暮らしで成功している人や有意義に暮らしている人たちは、大なり小なり現地で工夫して仕事を自分で作っている人たちなのです。

田舎暮らしで「ないものばかりに焦点をあてる」のではなく、「あるものを上手く活用する」という考え方が成功のカギなのです。

この考え方は人生のどの部分にも当てはまることです。田舎暮らしに限らず、仕事に限らず、「あるものに焦点を充てるようにする」ことが成功や幸せに繋がるカギなのです。

本日は以上です。

ありがとうございました。