転勤 仕事 田舎暮らし 地方暮らし

転勤 仕事 田舎暮らし 地方暮らし

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

今回の新しいテーマは『田舎暮らし 仕事』です。

昨日は仕事が既にある転勤の人の話をしました。本日も続きの話をします。

地方に転勤することになり、地方暮らしや田舎暮らしを始める人は、都会暮らしから仕事を辞めて地方へ行った人とは大分違います。

既に安定した慣れた仕事があるというだけで、同じ初めての地方暮らし・田舎暮らしであっても全く違うのです。

生活の大半の時間は仕事が占めておりますので、転勤と言えども慣れた会社で慣れた仕事があるという事は非常にありがたいことなのです。

しかし、それでも初めての地方暮らしや田舎暮らしには戸惑いもあります。

例えば、同じ企業で同じ仕事と言えども、都会と地方では勝手が違います。仕事のボリュームもスピードも精度も都会と比べれば、すべてが物足りないものとなります。時間の感覚が都会とは違いますので、慣れないうちは非常にイライラすることになるかもしれません。

また、都会よりも地方の方がフェイスツーフェイスを大切にすることも多く、人間関係や付き合いを優先する場合が多いのです。費用対効果を常に考えている都会のサラリーマンにとっては、初めは効率が悪いと感じるかもしれません。

プライベートで言えば、転勤の繰り返しは体に堪えます。日本は地域のよって環境の変化が大きいので、転勤先によっては寒暖の差や湿度の差が激しくなります。二、三年でやっと慣れてきた環境が、またすぐに違う環境へと転勤することになるので、体が環境の変化についていけないのです。

地方によっては、非常に暑い場所があったり、湿度がすごく高い場所があったり、雪国で非常に寒かったりします。人間は適応能力がありますので、長年住めば当然慣れて来るのですが、さすがに二、三年での暮らしでは厳しいのです。三年目でやっと慣れてきたころには、次の場所に転勤してしまうことになるのです。

一人暮らしであれば割と問題も少ないのですが、家族と共に転勤を繰り返すと更に多くの問題がでてきます。例えば、旦那の転勤に合わせて奥様と子供も一緒に暮らすパターンですが、奥様と子供も同様に、現地に慣れてきた時には次の場所に引っ越しすることになるのです。特に子供は、学校での環境や友達環境が慣れてから引っ越しするとなると、親友が出来づらくなります。友達とも離れてしまう寂しさもあります。また、地域によって教科書や教育レベルや進学状況が違うので、教育に力を入れている家庭にとっては非常に難しい面も出てきます。子供も戸惑うことが多くなります。習い事も、同じ場所に通うことが出来ず、統一した塾や先生からの指導を受けることが出来ないのです。

いい事も悪い事も多い地方への転勤暮らしを昨日と今日で説明してきました。

ただ、これでもまだ伝えきれない部分も多くありますので、続きは明日また説明します。

本日もありがとうございました。