選択する理由

選択する理由

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日から始まりました『都会暮らし 田舎暮らし』ですが、本日は『都会暮らしを選ぶ理由、田舎暮らしを選ぶ理由』を話したいと思います。

まず、なんでもそうですが、『選ぶ理由』には大きく分けて二つあります。

一つ目は積極的理由で、好き又は大好きだから選択するのです。

例えば、自分が○○大学に入学した理由は○○大学が昔から憧れていてどうしても入りたかったから頑張って受験勉強して入学したというものです。

二つ目は消極的理由で、それしかないから、または他が嫌いだからという理由です。

例えば、今の会社に入ったのは、そこしか採用されなかったから仕方がなく入ったというもの。又は、今の会社が嫌いだから辞めて、今よりもマシな会社に入ったというものです。

人間の行動心理学でも、人間が行動する理由は快楽を得るためか、苦痛から逃れるためかの二つしかないという事です。

快楽とは、楽しいから・美味しいから・嬉しいから・気持ちがいいから・リラックスできるから・優越感を得られるから・満足感が得られるから・達成感があるから、などなどです。

苦痛とは、退屈だから・不味いから・痛いから・怖いから・苦しいから・辛いから・嫌だから・不安だから・ストレスだから・気持ちが悪いから・劣等感を感じるから・イライラするから、などなどです。

これらのことはすべての選択に当てはまります。

当然『都会暮らし 田舎暮らし』を選択する理由にも当てはまります。

例えば、都会暮らしに疲れたから、田舎でのんびり暮らしたいと思う人は非常に多いのです。これは消極的理由になります。また、行動心理学で言えば、苦痛から逃れる行動になります。

具体的な理由としては、都会の満員電車の通勤に耐えられない・仕事の人間関係に疲れた・家賃や駐車場などの生活費が高くてきつい、などです。

田舎暮らしでも、同じように消極的理由はあります。田舎は仕事が無いから嫌だ・遊ぶ場所がないから嫌だ・生活が不便だから嫌だ、という現状に対しての不満から逃れたいものがあります。

また、消極的理由や現状の苦痛から逃れる理由とは反対に、田舎暮らしに憧れる・自然の中で暮らしたい・海の近くで暮らしたい・都会で暮らしたい・大きな駅の近くで生活したいなど、積極的理由や快楽を得るための行動があります。

これらの二つの選択行動ですが、実は消極的理由や苦痛から逃れる行動には、失敗することが非常に多いのです。

仕方がないからという理由や何か嫌なことから逃れる行動パターンは、積極的理由がない為に、新しい場所に変わってからもまた同じように嫌なことがあった場合に逃れようとします。

それとは反対に、積極的理由や快楽を得るための行動は、自分が進んで選択した道なので、嫌なことがあっても頑張れるのです。

あなたがもし、都会暮らしと田舎暮らしの選択で、現状が嫌だから反対側に行きたいと思っているのなら考え直した方がいいでしょう。現状から逃れる行動は失敗する率が非常に高いのです。

選択する理由は、出来るだけ積極的理由で快楽を得るための行動にした方がいいのです。

本日は以上です。

ありがとうございました。