都会暮らしと田舎暮らし

都会暮らしと田舎暮らし

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日までは『田舎レベル』について1週間以上かけて説明してきましたが、本日からは『都会暮らし 田舎暮らし』について説明していきたいと思います。

まずは昔からある議論ですが、『都会暮らしと田舎暮らしのどちらがいいか?』と言うものです。

しかし、お分かりと思いますが、この議論は全く意味のないものです。

両極端なものを比較しているだけであり、子供の言葉遊びと同じようなものです。子供が『海と山どっちがいい?』や『犬と猫のどっちが好き?』と言っているのと変わりません。

ひとえに都会と言ってもどれくらいの都会なのかという『都会レベル』があり、同じ田舎にもどれくらい田舎なのかという『田舎レベル』というものがあります。最高の都会と最高の田舎という両極端なものを比較しても選びようがないのです。

どうせ質問するのなら、『どれくらいの都会がいい?』とか『どれくらいの田舎がいい?』という質問の方が的を得ています。

都会暮らしには都会暮らしの良さがあり、悪さもあります。それと同じように田舎暮らしには田舎暮らしの良さがあり、悪さがあります。どちらかが一方的に良くて、どちらかが一方的に悪いなんてことはありません。お互いに足りている部分と足りない部分があるのです。お互いが自分には無い物を反対側に求めてしまうのです。

世の中の法則として、表裏一体の法則と言うものがあります。全ての物事には表の面と裏の面があり、この二つで一つなのです。光と影はワンセットであり、上と下、左と右、天と地、善と悪、プラスとマイナス、勝ちと負けと言うように、正反対の物事は二つでワンセットになっているのです。どちらかが一方的に存在するわけではありません。また、どちらかが正しくてどちらかが正しくないものでもありません。どちらかが優れているわけでもありません。二つでセットなのです。両方が存在するからこそ、片方の存在価値があるのです。比較できるからこそ、価値を理解できるのです。

都会と田舎、都会暮らしと田舎暮らしも同じ関係が言えるのです。両方が存在するから、それぞれの良さと悪さに気づくことができるのです。都会と田舎は二つでワンセットであり、片方だけで存在することができません。例えば、すべてが都会であったり、すべてが田舎であるのなら、都会と言う概念や田舎と言う概念が存在しないのです。『都会』や『田舎』という言葉自体も生まれる事もありません。比較対象があるからこそ、田舎と都会はお互いに存在できるのです。お分かりいただけますでしょうか?二つでセットなのです。

場所によっては、田舎と都会の両方のいい部分を兼ね備えたエリアも存在します。バランスのいい場所も存在するのです。しかし、この場合も田舎と都会という両極端の存在があるからこそ、その中間にあるバランスのいい物を理解することが出来るのです。

今回のテーマは『都会暮らし 田舎暮らし』です。それぞれのメリットデメリットを紹介しつつ、満足できる暮らし方を探っていきたいと思います。

本日は以上です。

ありがとうございました。