誰もいない山奥で自給自足 田舎レベル外

誰もいない山奥で自給自足 田舎レベル外

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日までは、田舎暮らしの初心者から最上級者向けまでの『田舎レベル1~6』までの説明をしてきました。

本日は、田舎暮らしのレベル外である『田舎レベル7』の説明をしたいと思います。

田舎暮らしのレベル外とは、田舎で暮らしている地元の人でもすまないような場所に住むことを言います。

例えば、人が今までに住んでいないような山奥だったり、無人島だったり、住んでいても隣の家まで1キロ以上離れていて人と接することのないような寂しい場所の事です。

ここまで来ると、通常の田舎暮らしを求めている人とは別の趣旨になってきてしまいます。

所謂、サバイバルがしたい人や自給自足生活がしたい人や、人と接することが嫌いな人など、本来の田舎暮らしとは違う意味になります。

山奥や人が住んでいないような場所なので、当然土地も安く手に入りますし、自然を満喫できるような静かな場所で暮らすことができますが、生活は非常に不便になります。公共の交通機関は何もないので、車がないと生活が出来ません。いえいえ、場所によっては舗装された道もないので、車でも行けないような場所です。途中まで車で行って、徒歩で1時間以上かけないと行けないような場所も多くあります。ケイタイやネットの電波もつながりませんし、ケーブルも工事エリア外なのでネット自体も使えません。周りに人もいませんので、全ての事は自分ひとりでしなければなりません。病院も近くにありませんので、緊急の時のことを考えると若者しか出来ないことになります。

上記の事を考えると、とても田舎暮らしして生活をしていくレベルではないという事なのです。ですので、『レベル外』なのです。しかし、そのような『レベル外』の田舎暮らしに憧れている人も少数ながら存在するのです。稀なケースなので、そのようなサバイバル生活のマニュアルは少ないのですが、それでも成功している?僅かな人が本を出して紹介していたりします。山奥の広大な土地を購入して、農業と畜産を同時に行って、ほぼほぼ自給自足を実現している人も中にはいますが、非常に過酷な生活なのでまず上手くいくことはありません。

ここまで来ると、田舎暮らしの部類と言うよりも、サバイバルや自給自足という部類に入りますので、『レベル外』なのです。

田舎暮らしがしたいというよりも、サバイバルや自給自足がしたい、と言う人向けになってくるのです。

このような暮らしは、当然人も身近に存在しないので、田舎暮らしの上級者向けにあるような濃い付き合いやコミュニティは存在しないので、気楽な一面もありますが、非常に孤独ではあります。孤独に耐えられるような人でなければ続けることは困難になります。イメージで言うなら、アルプスの少女ハイジのような生活になります。都会暮らしになれてしまった人では、とてもではないですが、生活は出来ません。

山奥でひっそり静かに暮らしたい人や、人生すべてを賭けて自給自足生活をしたい人などしか出来ないことです。

本日は以上です。

ありがとうございました。