田舎暮らし初心者は『田舎レベル1』からスタート

田舎暮らし初心者は『田舎レベル1』からスタート

こんばんは。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日から始まった『田舎暮らし レベル』シリーズですが、本日からは田舎レベルを細かく説明していきたいと思います。

まずは、田舎暮らしの初心者向けである『田舎レベル1』の説明をします。

なんでもそうですが、物事の初心者はレベル1から始めるものですが、なぜか田舎暮らしを始める人の多くは田舎暮らしのレベルMaxから挑戦するのです。だから失敗するのです。当たり前の事ですよね。

それでは、田舎暮らし初心者向けの『田舎レベル1』とはどのようなものなのでしょうか?

それは、地方の第一都市がある田舎のことです。

『田舎レベル1』とは地方の第一都市のある田舎である!

第一都市とは、県庁所在地のある都市のことで、その都道府県の中心都市のことです。

北海道で言えば札幌市であり、広島県で言えば広島市であり、鹿児島県であれば鹿児島市のことです。

つまり、その都道府県の中で最も栄えている都市であり、誰でも知っている都市の事です。

もしかしたら、『田舎暮らし』を初めて考えている人にとっては『え~!第一都市?都会暮らしと同じだよ!田舎ではないよ!』と思ったかもしれません。

しかし、まだ焦ってはいけません。私が言っているのは、第一都市のある田舎のことです。

地方の第一都市であり、中心市街地から離れた同じ自治体内の田舎を探すのです。

北海道の札幌市で言えば、札幌駅から離れた札幌市内の田舎の事です。鹿児島県の鹿児島駅で言えば、鹿児島駅から離れた鹿児島市内の田舎の事です。

第一都市と言えども、地方であれば中心市街地からちょっと離れればあっという間に田舎になります。電車で数駅、車で20~30分程度でお好みに田舎を探すことが可能なのです。

それでは、なぜレベル1が地方の第一都市のある田舎なのかと言いますと、簡単に言えば地方の中で一番都会だからです。都会暮らしに慣れた人がいきなり大田舎に行くのはあまりにもギャップがありすぎて危険です。それよりも徐々に慣らしていった方がいいのです。今までと近い環境があった方がいいのです。そこで、第一都市であれば、それなりに都会的な部分もありますし、県の中心地なのでなんでもそろっています。その中心地から30分~60分程度離れた場所の田舎暮らしであれば、いつでも第一都市に行けることが出来るので都会暮らしに慣れた人でも安心して暮らせるわけです。

また、第一都市が近くにあれば、仕事も困りません。田舎暮らしで最も困ることの一つはやはり仕事探しです。東京と同じような仕事はないにしても、第一都市であれば多くの仕事があります。また欲しい物や遊ぶ場所もあります。交通の便もある程度便利です。田舎暮らしを馴らすには丁度いいのです。

また、先ほども言いましが、地方の第一都市でもちょっと行けばすぐに大自然と出会える場所が沢山あります。田舎暮らしも堪能できることでしょう。都会と田舎の両方を程よく楽しめる場所が、地方の第一都市なのです。

最近は、UターンをせずにIターンをする人が多いと言いますが、そのIターンの場所が第一都市である場合が多いのです。都会に出ていった者が、何十年ぶりかにUターンで実家の田舎に戻ると、あまりの田舎暮らしに困ってしまうことがあるのですが、Iターンで地方の第一都市であれば、程よい都会暮らしをしながら実家の田舎も近くなるという大きなメリットがあるのです。

田舎暮らしに憧れている初心者にとっては、地方の第一都市は大変お勧めです。これが『田舎レベル1』の理由です。地方の第一都市であれば、まず失敗することはありません。また第一都市で失敗するようであれば、他の田舎暮らしはまず無理でしょう。

都会暮らししか経験したことのない人は、まずは『田舎レベル1』から馴らしていくのがいいです。

多くの人が初めから『田舎レベルMax』に挑んで、失敗するのです。

本日は以上です。

明日は『田舎レベル2』の話をしたいと思います。

本日もありがとうございました。