SNSで情報交流 自治体と住民

SNSで情報交流 自治体と住民

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

これまで、二十日間にわたり、『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト説明をしてきました。

世界平和村や理想の町を創るためには様々な交流が必要なことを述べてきたのですが、最後に大切な交流が一つあります。

それは、自治体と住民との交流です。

ここ数日は、熊本県の大地震のニュースが連日流れていますが、一番大切な情報が上手く共有できていないことで多くの問題が起きています。

例えば、どの被災地で何の物資が必要なのか?どこの被災地に物資が届いて、どこに届いていないのか?などの情報が入ってこないのです。救援物資は、被災地の近くまで届いているのですが、肝心の被災者までにしっかり行き届いていないのです。

これは、自治体と住民との間に情報の交流を普段から行っていないから起こる問題です。

自治体側が住民に情報を提供する手段と、住民側が自治体側に情報を発信する手段を普段から話し合っておく必要があるのです。

例えば、自治体側は住民にメルマガ登録をしてもらい、メールで情報を毎日提供する方法です。

住民側も自治体側にメールかSNSで情報を提供するのです。普段は住民が抱えている課題や問題点を自治体側に連絡する手段として活用し、緊急な時には緊急情報を自治体側に提供するのです。

今回の被災地の問題でも、実際はFacebookなどのSNSが役に立っているとのことです。自治体が行う避難訓練等も大切なことですが、安否確認や被災地情報や救援物資の情報など、携帯一つで情報が誰でも共有できるような仕組み作りが急がれます。

今回は、大地震でこのような話になりますが、被災問題でなくても同じことが言えます。まちづくりや地域活性化、防犯情報や自己情報、台風や津波警報、洪水や暴風雨情報など、自治体と住民との連携は非常に大切なことです。

今まで交流の説明は、①都会と田舎の交流。②自治体とボランティアの交流③自治体と企業(CSR)④大学の交流(住民・自治体・企業・ボランティア・大学)⑤情報の交流⑥お金の交流⑦海外との交流でした。そして今回が⑧自治体と住民の交流です。

順番に意味はありませんが、もっとも大切なものが⑧の自治体と住民との交流です。

なぜ一番大切事かといいますと、今回の熊本大地震のように命にかかわる問題だからです。

情報が上手く交流出来ることにより、多くの命が助かる可能性があります。それだけタイムリーな情報交換は大切な事なのです。

今や昔と違って、誰もが携帯電話で情報を発信したり、受信したりできる時代です。自治体と住民との交流にも携帯電話やネットを十分に活用することが求められます。

これまで、二十日間に渡り、本サイトの説明をしてきました。交流の大切さををずっと述べてきたのですが、21世紀の交流にはネット活用は必須です。ネットを上手く活用できてこそ、交流をより活発化させることに繋がります。

本日は以上です。

ありがとうございました。