自治体側と住人側との一致団結 交流が必要

自治体側と住人側との一致団結 交流が必要

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』サイトでは、『世界平和村』や『理想の町』を創ることを目的とし、それには『自立』『交流』『移動』を日本に広げることが大切なことだと、昨日までに説明しました。

『自立』と『交流』と『移動』の3つは密接な関係があり、その中でも自立が一番大切なことも言いました。また、自立にも『精神的自立』『生活的自立』『経済的自立』の3つがあり、その中でも『精神的自立』が一番大切なことも説明してきました。

日本が今よりも成長発展していくためにも、『自立』『交流』『移動』は必須です。

『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』では、さまざまな交流を通して、自立と移動を促す構造にしています。

一つ目の交流は都会と田舎(地方)の交流です。これは昨日説明しました。本日は、この点をもう少し詳しく説明していきます。

都会と田舎(地方)の交流ですが、人と人の他にも、人と自治体の交流も発生します。

地方自治体が都会から人を集めるにあたり、自治体側がコミュニケーションを取れるようにならなければなりません。

お役所的な画一的な対応ではなく、一人ひとりきめ細かな対応が求められます。つまり、自治体も企業や商売の精神を身に付ける時代になったのです。

全国で1718ある自治体の中で、一般の人はどの自治体がより良いのか検討をします。もちろん初めは、どの自治体が魅力的なのか一般の人には分かりませんので、本サイトのような自治体の魅力を紹介するサイトなどで情報を取得します。情報が集まり、だんだんと自分の希望が絞れるようになってきてからは、実際の自治体に問合せをしたり、自治体のサイトを見たりするようになります。例え、自治体のサイトでいくら移住応援をうたっていたとしても、実際の電話対応や面談などで対応する人のコミュニケーション能力がなければ、せっかくの問合せも水の泡になります。

その為、自治体が人を集めるにあたり、自治体側の対応力が必要になってくるのです。対応力が良ければ、問合せをもらった都会の人との交流がしっかり取れて、無事に移住へと導くことも可能になるのです。

このように地方自治体が人を集めるにあたって、外部との交流が必須条件になってきます。外部との交流がしっかり取れない自治体が、地域活性化やまちづくりに成功するわけがありません。しかし、交流は外部とだけ上手くやればいいわけではありません。内部との交流が大切になってくるのです。交流には順番がありますので、詳しく説明していきます。

地方自治体が地域活性化やまちづくりに成功する為に人を集める導線・流れ

①自治体と住人との交流が必要 現状の把握と未来への予測 外部の受け入れ体制で意見一致

②自治体自体が都会の人の受け入れに協力的で積極的(自治体のサイトに募集)→全国にPR活動

③自治体の担当者が都会の人の受け入れに協力的で積極的(担当者との交流)→実際の問合せや面談に対応する(外部との交流)

④自治体の住人が都会の人の受け入れに協力的で積極的→移住が始まった人と実際に接する人たち(旧住人と新住人との交流)

となるのです。

いくら、自治体自体が人を集めたくて、自分たちの自治体サイトにPRして、全国に広告を載せて人を集める活動をしたとしても、自治体の担当者の対応が悪ければ、人は集まりません。また、いくら移住が決まっても、住人たちの受け入れ体制が整っていなければ、せっかく移住してきた人もすぐに出ていってしまいます。

その為に、ここでは様々な交流が必要となるのです。

まずは、自治体と住人との交流です。幾度も意見交換して、自治体と住人側で合意形成が出来ていなけばなりません。つまり、地方自治体の人口減少や過疎化の現状を理解してもらい、未来への予測もしてもらい、都会人の移住の受け入れ体制を整える必要があることの合意形成が必要なのです。ここで、自治体側と住人側の深い交流が必要となってくるのです。ここをしっかりせずに、自治体側だけで始めてしまうと、上手くいきません。まずは、自治体側と住人側との交流が必要となるのです。

次に、自治体内部の交流です。いくら自治体の上層部で意見一致していたとしても、実際の担当者や受付の人が自分の仕事が増えるだけで面白くないような状況にしてはいけません。実際の担当者も受付もみんな、都会の人の受け入れに協力的で積極的である必要があるのです。この自治体内部の交流が上手くとれていれば、外部の問合せや面談での対応も上手くいきます。

最後に外部との交流です。自治体側の体制が整うようになれば、外部との交流がスムーズにいくようになります。また、当然行政の対応力だけではなく、実際に住人側も協力するようになっていますので、旧住人と新住人との交流もスムースになります。

このようにして、都会と田舎(地方)との交流を目指すことにより、いく層もの交流が生まれることになるのです。

本日は、以上です。ありがとうございました。