理想の町 理想の街 理想の自治体

理想の町 理想の街 理想の自治体

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日までは、日本平和になるためには、日本が自立社会を確立する必要があることを説明してきました。

本日は、日本の自治体が理想の町を創るにはどうすればいいのかを説明していきたいと思います。

まず、理想の町を創る以前に、『理想の町』とはどのような町を指すのでしょうか?また『理想の街』とはどのような町のことでしょうか?

『理想の町』と『理想の街』の違いとは?

町と街の違いは分かりますでしょうか?まずは辞書で調べると下記のような違いがあります。

町の意味

1.住宅や商店などが密集している地域、市街地
2.地方公共団体の一つである町(ちょう)
3.市や区を構成する小区画

街の意味

1.町中を区切る通り
2.町中の通りに面した一角
3.商店などが並んだにぎやかな道筋、またはそういう区域

辞書の説明の違いをまとめますと、町は街よりも大きな区画を意味しています。つまり、街は町の中にある一部分を指します。雑誌の特集にある住みたい街ランキングという時は、『街』を使う場合が多いのですが、これも自治体などの大枠を指しているというよりは、駅周辺やや賑やかな一部分の街並みなどの小さな区域を指すことが多いです。

それでは、本題の理想の町、理想の街の話に戻りたいと思います。

一般の人の間で気軽に話題になるのは『理想の街』の方です。住宅関連の雑誌やテレビ番組でも、オシャレでみんなが憧れの街という時は、『理想の街』という言葉を使います。住みたい街ランキングで常に上位に出てくるような街は、みんなが理想の街と気軽に使う場合が多いのです。それに対して、『理想の町』となると一般の人が使う言葉ではなく、自治体や第三セクターやNPOなどの『まちづくり関係者』の話になる場合がほとんどです。地域活性化やまちづくりの話し合いの時に『理想のまちづくりとは?』として使うことが多いのです。

まずは、理想の街を説明します。理想の街と言うと、駅周辺や都会的な場所を指す場合がほとんどです。住みたい街ランキングや住みやすい街ランキングに上がるような街です。理想の街に共通することを挙げてみます。

理想の街 住みたい街 住みやすい街 共通事項

●買い物が便利●交通の便が発達している●大きな病院がある●都会的な街並み●将来性が感じられる●行くたびに違うお店が増えている●公園や緑などの自然が感じられる●みんなが集まれるようなスペースがある●ベンチやトイレなどが整備されている●美術館や博物館などがある●歩いて生活ができる●オシャレなカフェなどが沢山ある●映画館や大きな本屋などがある●防犯防災がしっかりして安心●エコである●高齢者や障害者にも優しい街 などなど

上記の内容を見ていただければ、分かると思いますが、理想の街の『街』とは建造物などを指すことがほとんどです。インフラともいえるかもしれません。確かに、上記の内容は生活していく上で必要なことでありますし、大切なことだと思います。しかし、この理想の街には人が見えてきません。都会的な街並みであることは分かりますが、この理想の街を日本全国に作ることは不可能でしょう。政令指定都市レベルの人口がいないと不可能な街並みになります。それでは、日本全体が良くなることはありません。

こそで理想の町が出てくるのです。理想の町とは理想の街よりも広い範囲の町を指す言葉です。市町村などの自治体そのものを指すと言ってもいかもしれません。言い方を変えれば理想の自治体と言えるでしょう。それでは、理想の自治体、理想の町とはどのようなことを言うのでしょうか?

続きは明日説明したいと思います。

本日もありがとうございました。