日本平和

日本平和

おはようございます。『田舎暮らし・理想の町どっとこむ』のサイト運営管理責任者の味方良太郎です。

昨日までは、十日間連続で『世界平和村』に関して説明してきました。私が『世界平和村』を思ついたのも、世界平和を子供の頃から目指して、常に考えていたから思いついたのです。しかし、子供の頃には気づかなかったことも、最近では気づくようになってきました。世界平和を願う前に、世界平和活動をする前に、日本の平和を考える必要があるのです。日本の為に活動する必要があるのです。自分が住む国をほったらかして、世界平和もあったものではありません。身近な事が出来ない人に、遠くの事は出来ません。私はよく、アメリカの偉大な大統領であるジョン・F・ケネディの言葉を思い出します。『国が我々国民の為に何をしてくれるかではなく、我々国民が国の為に何ができるかが大切なのだ!』という言葉です。

国が悪いとか、国がしっかりしていないとか、本来それは国がするべきことなんだとか、いちいち文句言ってる場合ではありません。責任を国のせいにするのは、卑怯者のすることです。まずは自分が出来ることをするべきなのです。

第二次世界大戦に負けた後、日本には平和憲法が出来ました。憲法9条です。内容は下記の通りです。

1:日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2:前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法9条があるから、日本は平和だと考える人も多いと思います。それは正しいことです。しかし、それだけでは本当の平和ではありません。日本に戦争がないからと言って、日本平和とは言い切れません。

憲法9条の1項をよく読むと、『国際平和を誠実に希求し』とあります。つまり、日本が平和になるためには、国際平和を誠実に希求する必要があるのです。

それでは、『国際平和』とはどのようなことを言うのでしょうか?

私は国際平和とは、国際交流のことだと考えています。国際交流がなくて、国際平和があるとは思えません。相手の国に対する理解がなければ、戦争に発展したり、巻き込まれる恐れが出てくるのです。

国際交流は一朝一夕にはいきません。特に日本人のように島国であり、他との交流がほとんどない歴史の民族では、国際交流に時間が掛かります。また、国際交流は自国と他国の交流以前に、自国内での交流意識が成長しないと出来るものではありません。日本は、日本人同士でのコミュニケーションが上手く取れないのに、文化や歴史や思考の違う他国との交流が出来る訳がありません。日本が真の国際交流が出来るようになるためには、日本国内での交流をもっと活発化する必要性があるのです。

日本国内での交流をもっと活発化させる方法は、明日説明します。本日もありがとうございました。