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田舎暮らしで子育て始める

田舎で子育て

田舎で子育て

田舎暮らしで子育てを始める人も増えています。一番のきっかけは東日本大震災です。あれ以来、災害の少ない町へ引っ越したり、原子力発電所が近くにない町に引っ越したりする子育て世代が多くなりました。誰しも、放射能を浴びたいとは思いませんし、自分の子どもなら尚更のことです。また、直接に放射能を浴びなくても、放射能に汚染された地域でとれた野菜や果物を食べたくない人も大勢います。魚介類も同じです。このようにして、一時期は東北から関東の人間は、関東よりも西に移住する人が増えました。

以前よりは、だいぶ減りましたが、それでも震災のイメージは大きいのです。自分はまだしも、子供の為に移住を考える人は大勢います。また、震災とは別に、子供を自然の中でのびのびと育てたい人も沢山います。

田舎暮らしで子育てをする理由

田舎暮らしで子育てをする理由は、親の考え方なので人それぞれと言えます。ただ、大きな傾向はありますので、述べていきたいと思います。

親が子供の時、田舎暮らしで楽しかったから

これは非常に多い理由です。自分が子供の時に田舎暮らしで楽しかったから、子供にも田舎暮らしをさせたいと考えるのです。両親の片方が、そのような思いが強いと、可能性的にも高まります。両親の両方とも田舎暮らしの経験者で尚且つ楽しかった思い出があればあるほど、子供にも同じことをさせようと思う傾向があります。

ただ、考えてもらいたいのは、親が子供の頃と今とでは時代が変わっています。親が子供の頃は20年~30年も昔の話です。都会と田舎の人口格差や経済格差は年々広がっています。その事を理解したうえで決断しましょう。両親たちが楽しめた田舎のイメージが実現できるような、田舎を探すべきです。昔と同じ場所は、今ではかなり変わってしまっている事を知りましょう。

都会の子育てに疑問を感じているから

これも非常に多い理由です。例えば、都会では周りの子どもが沢山の習い事をしています。週に2つや3つの習い事は当たり前です。中には、習い事でまったく遊べない子供もいるぐらいです。その中で自分の子どもを育てるとなると、同じような環境を与える必要性が出てくるのです。親としては、周りの子どもが塾や習い事をしているとなると、自分の子どもも同じようにさせないとまずいと焦ってしまうのです。

しかし、その反面疑問も感じます。『子供の頃から習い事や塾ばかりで、遊べなくて本当にいいのかしら?自分が子供の頃には、習い事は一個ぐらいで、塾に行く友達も少なかった。自分は沢山遊んで育って、楽しかったし、別に今も社会に出て問題なく暮らしている。自分の子どもも、もっと遊ばせてあげた方が楽しいのではないだろうか?しかし、都会で自分の子どもだけ、何もさせないと友達と仲間外れになる可能性が高いし・・・、田舎暮らしでもしてみようかな?』と考えるようになるです。

また、都会の教育のスピードに自分の子どもがついていけないから、という理由もあります。塾に行っている子供と塾に行っていない子供でも習熟度は違ってきます。親の経済格差や教育方針によって、子供が学校の授業についていけなくなってしまったり、つまらなくなってしまうこともあります。そこで、もっとのんびり勉強させたいということで、田舎の学校へ行くことを考えるのです。

学校で問題が起きているから

これも多い理由です。学校側の問題と子供の側の問題の両方があります。学校側で言えば、親の考え方と学校の教育方針が合わないから、転校をさせたい。学校が不良生徒がたくさん集まる学校なので、転校させたいなどです。他にも、問題の先生が担任になった、問題の生徒が同じクラスにいるなどです。子供の側の問題も学校側の問題と表裏一体なのですが、自分の子どもがいじめられるので学校に行かない。授業がつまならいから、授業中寝ている。学校に行っていても、子供の元気がない。などなど、理由は様々です。そこで、子供の親は、もっと自由でのびのび勉強が出来る学校に行こうと田舎暮らしを選択するわけなのです。田舎暮らしは、普段の生活や休日の日も自然の中でのびのびできますが、学校での授業ものんびりしているので、子供にとっても好いという事もあります。

両親が都会暮らしに疲れたから

子供ではなく、両親自体が都会暮らしに疲れたというパターンもあります。特に働き手の父親が、毎日残業で帰りがいつも終電。土日などの休日も当たり前のように出勤。そのような中で、心身的に疲れてしまうのです。中には病気になってしまう人もいます。そこで、療養も兼ねて田舎暮らしを考えるようになるのです。子供も、楽しい場所であればどこでもいいよと言ってくれたりします。

しかし、これは一番失敗するパターンです。都会暮らしに疲れた、都会暮らしが嫌になったから、という理由で田舎暮らしを始めると、痛い目を見ることが多いのです。

田舎暮らしが好きでもなく、田舎暮らしを知りもしないで、田舎暮らしを始めるといいことはありません。子供は順応性が高いので、すぐになれるかもしれませんが、親は都会での暮らしが慣れてしまっているので、突然田舎暮らしを始めてもなかなか馴染めません。都会から逃げるように田舎暮らしを始めることは避けましょう。

経済的問題で田舎で子育て

先ほどの都会での習い事や塾の問題と関連していますが、教育費の問題です。子育てには当然お金が掛かりますが、お金の掛け方は家庭によって違います。考え方によっても違います。私立か公立かによってもかなり違ってきます。また、親同士の付き合い方も違ってきます。親同士も似たような金銭感覚の人と付き合うようになるのです。近くの学校がたまたま教育レベルの高い学校であり、富裕層が多い地域ですと、私立へ進学する率が高くなるのです。そうなると、当然塾に行かせる両親が多くなります。また、友達の多くが塾に行ってしまうと、塾に行かない子供は遊び相手がいなくて寂しい思いをします。それが経済的な問題なら尚更寂しくなります。

また、親の転職や仕事の事情によって、家庭の経済状況が急に悪化することがあります。お金のかかる都会での生活が出来なくなる場合が発生するのです。そこで、両親のどちらかの実家か実家近くの田舎で暮らそうとなるのです。

しかし、子供は強いのです。経済的理由は子供の責任ではありません。田舎暮らしで自然と共にのびのびと強く生きていきます。

 

以上、親が田舎で子育てをする主な理由です。如何でしたでしょうか?予想外の理由もあったのではないでしょうか?子育ては子供の事だけを考えて出来ればいいのかもしれませんが、どうしても親の事情と切り離すことは出来ません。田舎で子育てする理由も様々なのです。

都会で子育てしても、田舎で子育てしても、仕方がないからこうしよう、ということは避けなければなりません。どちらで子育てしても、そこで親が楽しそうに暮らしていることが、子供にとって何よりも大切なことなのです。親が楽しく暮らしていれば、子供も楽しく暮らすことが出来ます。『親がの楽しく過ごす』それが最高の子育てなのです。

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