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田舎暮らし 仕事①

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田舎暮らしのハードル 仕事は本当にあるのか?

田舎暮らしのイメージ

田舎暮らしのイメージ

良くこのような質問をされる方がいますね。『田舎に仕事はあるの?』と。

しかし、よ~く考えてみて下さい。この質問自体が非常にナンセンスだという事が分かります。

説明しますね。まずは、あなたが言う『田舎』とはどれくらいの『田舎』を指すのか?という事。と、あなたが言う『仕事』とはどのような『仕事』を指しているのか?という事です。

例えば、埼玉県、千葉県、神奈川県の人々は都内に仕事で働いている人が多いです。通勤で1時間から1時間半は当たり前ですね。

通勤ラッシュ

通勤ラッシュ毎日行きも帰りも殺人ラッシュの満員電車で通勤・帰宅するわけです。

そのような暮らしに疲れて、田舎でのんびり暮らそうかな?でも仕事はあるかな?と考えます。

『田舎のイメージ』は人それぞれですが、多くの人は『田んぼや畑が多く、近くに山やあり清流が流れるような、田舎レベル上級クラス』を想像するのです。

田舎レベル上級クラスに住むことを希望しながら、『仕事』はあるのかな?と考えているわけです。

しかも、イメージでは徒歩か自転車で行ける範囲です。矛盾していると思いませんか?今までは、通勤電車で1時間から1時間半掛かっているのですよ。都会に暮らしても通勤時間に1時間から1時間半掛かっているという事実。

しかし、田舎暮らしでは通勤時間を1時間から1時間半を考えていないのです。田舎暮らしでも車で1時間から1時間半の距離なら、間違いなく仕事はあると思います。しかし、ほとんどの人はそのようなことは考えていません。田舎では、地元で仕事はないのか?と考えるのです。埼玉県や千葉県や神奈川県に住んでいた時には地元で仕事を探していたわけではないのに、なぜか田舎暮らしだと地元で仕事を探そうとする。それでは、田舎暮らしの仕事とはどのような仕事になるのでしょうか?そうですね。農業や林業などです。

都会と田舎

都会と田舎

よくネットで調べてみますと、『田舎暮らしに憧れて地方移住してみたけど、仕事が本当になく、あるとしても農業だけでした』という記事あります。理想と現実のギャップに悲しい結末を見たような記事になっています。しかし、先ほどから言っていますように、良く考えてみれば当たり前の事実ですよね。仕事のない田舎にわざわざ自分から行っているのですから、仕事はありません。

また、『仕事』をどのように考えているのか?という事が大切です。例えば、都内で働いている人にとっては、『仕事=オフィスワーク、仕事=事務作業』と考えている人も多いかもしれません。しかし、田舎にはオフィスがありません(笑い)。オフィスワークなんてあるわけありません。

何度も言いますがよ~く考えてみて下さいね。土地と仕事は関係性があるのです。土地には用途地域や地目とういものがあって、商業地域には商業が、住宅地域には住宅が、工業地域には工場が出来るように法律で決まっているのです。地目も田畑や林業や住宅と決まっているのです。例えば、駅前の商業地域、駅から徒歩圏の住宅地域、住宅街から離れた工業地域、更に離れた田んぼや畑、更に山奥の山林と土地の構造が決まっています。あなたが、田畑や山林近くに住もうと考えているなら、今までの仕事は遠くなるに決まっています。その土地に建物と仕事がセットになっているからです。

例えば、ワンルームで都内で暮らすには10万円以上掛かるとします。毎月の家賃が10万円だときついので、1時間以上離れた埼玉県や千葉県や神奈川県に住みます。この辺りなら、ワンルーム6万円前後です。地方都市ではいくらくぐらいでしょうか?3万円前後ぐらいですね。当たり前の事ですが、田舎に行けば行くほど家賃が安くなりますよね?それでは問題の田舎暮らしは家賃はいくらぐらいなのでしょうか?2万円前後なら、まだ都会の方です。大抵の田舎暮らしのイメージである田舎レベルの上級クラスでは、家賃が1万円を切り、5,000円程度の場所も少なくありません。しかも、古民家など一軒家を借りても、その位の料金の田舎も多数存在します。

このように当然ながら、都会程仕事があり、家賃が高くなっていく。田舎程、仕事が無くなり、家賃が安くなっていくという論理です。

つまり、一般的には『田舎=家賃が安い=仕事がない=通勤時間に時間が掛かる』という方程式が成り立つわけなのです。それなのに、なぜか田舎暮らしをしたいと初めて考える人は、この当たり前の事実を忘れてしまうのです。田舎暮らしでのんびり暮らして、家賃が安くて、尚且つ地元に仕事があれば最高!と考えるのです。おかしいですよね?ちょっと虫が良すぎやしませんか?みんな苦労して、お金を節約する為に通勤時間に時間を掛けているのに、田舎暮らしでは苦労もせずに地元に仕事があると勘違いしてしまうのです。

それでは、どうすれば、田舎暮らしで仕事が上手いくのでしょうか?

2つの大切なことを明確にしておく必要があります。

その①あなたが暮らしたい田舎レベルをどのように考えているのか?

その②あなたのしたい仕事を明確にすること

あなたが、農業や林業や漁業などをしたいのであれば、問題はないです。それが田舎の中心の仕事ですから、問題ありません。しかし、あなたが田舎に住みながら都会と同じような仕事に就きたいというのなら、ある程度作戦が必要です。それは田舎のレベルを知り距離感を考える必要があるのです。

田舎のレベル1 初級 地方の第一都市

地方の第一都市と言えば、北海道で言えば札幌市、広島県で言えば広島市の事です。つまり県庁所在地があるその県の中心都市です。中心都市なので当然仕事は沢山あります。都内と同じような仕事もある程度はあります。田舎も車で10分も走れば田舎を味わえます。また、車通勤を考えるなら、第一都市を勤務地と定めて、田舎暮らしを探す方法もあります。

田舎レベル2 中級 地方の第二都市

地方の第二都市になると一気に田舎になります。北海道で言うならば旭川市、他の県で言えば、10万~30万人ぐらいの都市になります。そこでも仕事はそこそこあります。最近の地方都市はどこも似通った雰囲気で、ビジネスマンの出張を相手にできたホテルや居酒屋などが中心になります。仕事も当然、その関係になります。また、地方都市に住んで、電車で第一都市に働きに行く方法もあります。地方都市もすぐ近くが田舎なので、田舎暮らしには困りません。

田舎レベル3 上級 名もなき駅

名もなき駅近くですと、地元の人以外は誰も知らないような駅です。すぐ駅前がもう田舎です。地元にはほとんど仕事はありません。電車で第二都市に行って働くことを検討するといいでしょう。

田舎レベル4 プロ 名もなき駅からも離れている場所 

田舎暮らしのプロレベルでは、田舎の駅からも遠い場所に住みます。仕事はほとんどなく、当然あったとしても農業や林業関係でしょう。しかし、驚くなかれ、大抵の都会の素人がこのプロレベルを初めから挑戦するのです。失敗するに決まっていますよね。

上記のように、田舎レベルをまず知っておく必要があります。田舎レベルを知って、自分がどのような田舎に住みたいのか考えるのです。また、田舎レベルと仕事の多さは密接な関係にあります。自分のやりたい仕事が明確なのでしたら、その仕事場に行ける範囲で田舎暮らしを考えるべきです。

続きは田舎暮らし 仕事②を見てください。

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